2018年入社
研究開発本部
THEL THET TUN
テー・テツ・トン

日本での就職を志望
念願のロボット設計に携わる

 私は、エンジニアを志望していたので高校卒業後、ミャンマー海事大学に入学しました。ミャンマー海事大学は、航海学、船舶工学といった海洋関係の技術を学ぶ大学で、船長や造船技師になる卒業生が多い学校です。私はそこで、港湾土木工学を専攻していました。大学の卒業を機にエンジニアの夢と土木工学の知識が活かせると考え、エイブルに就職することにしました。
 実は、大学在学中の20 歳くらいのときから、「卒業したら日本で働いてみたい」と考えるようになりました。日本は科学技術が世界でもトップクラスの国なので、日本でエンジニアとして働けば、私自身のキャリアアップにつながり、大きなプラスになると思っていました。
 そこで、日本で就職するため、2016年11月からヤンゴンの日本語学校にも通って日本語を学んでいました。すると、その学校で2017年9月に、日本企業とミャンマーの学生の就職をマッチングする集団企業説明会が開かれたのです。絶好のチャンスだと思いました。
 そのとき、日本企業は8社参加していて、その中で、エイブルに一番魅力を感じました。なぜなら、企業紹介で「ロボット開発に熱心に取り組んでいる」と説明していたからです。


 私は、もともとロボットに関心が高く、エイブルに入社すれば、「ロボット開発に自分も携われるのではないか」と希望を抱きました。そして、エイブルの担当者とお会いし、無事に内定をもらいました。
 内定後、佐藤社長が日本から会いに来てくれました。私と両親をヤンゴンのホテルに招待し、日本での生活や仕事について詳しく話してくれました。「日本は初めてなので、不安だろうから」とのことでしたが、社長が就職予定の学生をわざわざ訪問してくれるなんて、ミャンマーのほかの企業では考えられません。社員を大切にしていることがよくわかりました。私の両親も、「とても安心した」と言っていました。
 2018年1月に来日して研究開発本部に所属し、念願のロボット開発の一端を担っています。ロボットの先端に取り付けて、モノを挟んだり、つかんだりする作業用パネルの設計が主な仕事です。日本語の中でも専門用語は特に難しく、仕事についていくのは大変ですが、職場の上司は根気よく、繰り返し説明してくれるので感謝しています。これからは日本語がもっと上達するよう勉強して、エンジニアとして成長しエイブルに貢献し、将来的にはミャンマーの発展に貢献したいと考えています。

リクナビ2018
2018年入社
研究開発本部
KHIN SU YEE
MAUNG
キン・ス・イー・マウン

転職で憧れの日本へ
エンジニアとして腕を磨く

 私は高校卒業後、ミャンマーの工科大学に進学して電気工学を学びました。大学を卒業してからミャンマーのインテリアデザイン会社に就職したのですが、2 年ほど勤めた後、エイブルに転職しました。
 きっかけは、2017 年9 月にヤンゴンの日本語学校で開かれた、日本企業とミャンマーの学生の就職をマッチングする集団企業説明会でした。
 私は、子どものときから日本に憧れていたんですね。日本は、新幹線が走っているなど「科学技術が高度に発達した国」というイメージがあって、とても関心がありました。それに、桜が咲いている日本の美しい春の風景などを見て、「日本に1 度でいいから、行ってみたい」とずっと思っていました。そこで、日本での就職を目指して、2016 年11 月から日本語学校で日本語を学んでいたところ、日本企業から求人が来ていることを知り、「ぜひ応募してみよう」と考えたわけです。
 そのときの企業説明会には、エイブルだけでなく、8 社が参加していましたが、中でも私は、エイブルに心を引かれました。
 企業説明会の前に、8 社の企業紹介ビデオを見せてもらったのですが、エイブルの企業紹介が気に入って、何度も繰り返し見ました。特に、佐藤社長の「利他を社是としている」という言葉には感銘を受けました。経営理念を朝礼で唱和するというのも、ミャンマーの企業では見られない光景なのでとても新鮮で、「こんな会社で働いてみたい」と思いました。それに、エイブルは発電関連を主な事業としていて、自分が学んだ電気工学の知識を生かせると思いました。そして将来的には、ミャンマーの電力事業の発展に貢献できるかもしれないとも考えました。


 エイブルの採用担当の方とお会いし、内定をもらった後、エイブルの佐藤社長が私と私の両親をヤンゴンのホテルに招待してくれました。佐藤社長は、私が日本で仕事をするために、会社の近くに女子寮を新たに用意してくれたことなど、日本での生活や仕事について親切に教えてくれました。社員ファーストの社風を改めて実感しました。
 2018 年1 月に来日して、現在は研究開発本部で、ロボットの先端に取り付ける作業用パネルの設計をメインに担当しています。早く日本での生活や仕事に馴染んで日本の先端技術を吸収し、エンジニアとしての腕に磨きをかけたいです。

リクナビ2018
2018年入社
第一事業本部
第一工事グループ
末永 悠楽

溶接技術の取得で国内留学
仕事の幅を広げ、福島とエイブルに貢献

 私は主に、大口径の鋼管を溶接してつなぐ配管工事を手がけています。例えば、福島原発の廃炉作業のために、川から取った水を原発に送る設備を作っているのですが、その配管工事の管理を担当していました。
 工業高校を卒業後、エイブルに入社しました。もともと機械が好きだったので工業高校では機械科に入ったんですが、興味を持った旋盤や溶接、設備の設計といった技術を学びました。就職でエイブルを選んだのは、そうした技術を活かせそうだったからです。それに、生まれも育ちもいわき市なので、「就職するなら、地元に貢献できる企業がいい」という思いもありました。入社前から研修も兼ねて、エイブルでアルバイトをしていたこともあって、職場にはすんなり溶け込めました。
 とはいえ、実際に工事現場に行ってみると、新人の自分にはできないことがたくさんあって、資格を持っていないと、できる仕事が制約されてしまうことを痛感しました。工業高校では、「ガス溶接技能者」や「アーク溶接技能者」といった資格も取ったのですが、工事全般を監督するには、クレーンの玉掛け技能やフォークリフト運転免許といった資格もあったほうがいいんですね。それで、入社2年目になったら、新しい資格取得の勉強を始めようと準備していました。中でも、溶接は使用頻度が高い技術だし、エンジニアの技量によって工事の品質に大きな差が出るので、上級資格を取りたいと考えていました。


 ちょうどそんなとき、佐藤社長から呼ばれて、「溶接専門のセクションを作りたいから、専門学校に入って1年間、溶接の勉強をして欲しい」と言われたんです。専門学校は神奈川県川崎市にあるのですが、出張扱いで会社が費用を負担してくれるので勉強に専念できます。とてもありがたい半面、それだけ期待も大きいと思うので、プレッシャーもありますね。例えば、「被覆アーク溶接」は難度が高く、上級資格を持っている人が少ないので、ぜひチャレンジしてみたい。一方で、現場から離れてしまうと、工事の状況がわからなくなりそうで心配です。毎月1回、福島に戻って出勤することになっているので、その時は必ず現場に出るようにしたいですね。
 上司や先輩は、仕事を何でもわかりやすく教えてくれます。それに、現場で一緒に働いている協力会社の作業員さんたちも、みんな親切な人ばかりなので、仕事はやりやすいですね。ベテランの人の仕事ぶりを見ていると、すごく勉強にもなります。早く技術を身につけて仕事の幅を広げ、一緒に仕事をする人たちの力になりたい。そして、自分も先輩のように、後輩をサポートしてあげられる存在になりたいですね。

リクナビ2018
2016年入社
研究開発本部
水野 寿秋

新入社員なのに行かせてもらえた米国研修
文系でも、どうしても設計の仕事がやりたかった

 子供のころから、絵を描いたり、デザインしたりするのが好きでした。ですが大学は文系の学部で、心理学を学んでいました。就職活動をするとなって、子供の時から漠然と思っていた設計の仕事がどうしてもやりたいと考えて、設計の仕事を探しました。でも、設計の仕事って技術系の学部しか応募資格が無い会社がほとんどで、門前払いされてばかりいました。そんな中、エイブルを見つけました。「学部不問」で設計担当者を募集していたのです。私は福島出身なので地元企業だし、ロボットや新電力といった成長産業に取り組んでいたのにも魅かれ、応募したところ、熱意が通じたのか採用してもらえました。

 今は研究開発本部で、3D 技術を使ったロボットの設計などをしています。希望通りの仕事に就けたので、すごく嬉しいです。全く未経験の仕事ですが、趣味でデザインやイラスト系のソフトをよく使っていたのでベースがあったんだと思います。仕事にもすぐに馴染めました。仕事ではレポートなどをまとめることも多いのですが、大学が文系なので、文章を書くのは得意ですね。

 入社して1 年も経たないうちに、米国のピッツバーグに研修に行かせてもらいました。初めての海外が研修で、カーネギーメロン大学の方々とのミーティングをはじめ、刺激を受けることがたくさんあって、海外のロボット開発のことも学べましたし、本当にいい機会を与えてもらえたと思っています。同期の社員からも羨ましがられています。だから仕事はとても楽しいですね。


 両親からは、「自分の好きなところなら、どこに就職してもいいよ」と言われていました。福島原子力発電所の廃炉に向けたロボット開発にかかわらせてもらっていますが、それだけに放射線管理や安全教育がしっかりされている会社なので、安心して働けますね。

リクナビ2018
2016年入社
第二事業本部
関根 悠介

自分でも福島の復興に役立つことができる
それが両親を喜ばせてあげることにもつながった

 私は福島第一原子力発電所の事故で被害の大きかった、富岡町の出身です。専門学校を卒業する時に、被災地支援や復興に力を入れている企業で働きたいと考え、そのような会社を中心に就職活動しました。その中でエイブルに会社見学に来て、いろいろ詳しく教えていただいて、自分でも福島の復興に役立つことができると思い、エイブルを就職先に選びました。

 今は地元の富岡町で、環境省が行っている仮設焼却炉の運営をサポートしています。この仮設焼却炉は、大震災で発生した瓦礫などの廃棄物を焼却処理するため、富岡町に設置されたものです。自分が育った富岡町で福島の復興に自分もかかわっていると実感しながら仕事をしているので、仕事に対するモチベーションも上がりますし、エイブルに入社して本当に良かったなと思っています。

 両親も、私が福島の復興にかかわっていることを、とても喜び、誇らしく思ってくれています。私は、富岡町でずっと暮らしてきて、原子力発電所の間近だったこともあり、原発事故に関しては冷静に見ていますね。福島だから、原発事故があったからと敬遠される方もいらっしゃるかもしれませんが、福島や原発の現状やどのような場所が危ないかを正しく知り、冷静に判断すれば原発での仕事にも抵抗はありません。エイブルでは、そのような研修もやってくれますし、知識の無い新人を危険度の高いエリアに行かせることは絶対にありません。

リクナビ2018
2016年入社
設計
鈴木 尚喜

企業訪問で感動したロボット開発
専門外でもやる気があれば念願も叶う

 エイブルを企業訪問したとき、ロボットを見せてもらって、すごく感動しました。ロボットは、私が大学で学んだこととは全く関係がなく専門外だったんですが、「自分もロボットの開発をしてみたい」と思ったんです。それがエイブルに入社した最大の動機ですね。私は郡山市出身なので、福島の復興に貢献できそうだと考えたのも入社の理由の一つです。

 入社して設計部門に配属され、希望通りロボットの設計にもかかわっているので、毎日が充実しています。専門外のことなので、いろいろ新しい発見も多く学ぶことも多いのですが、その分やりがいを感じる仕事です。エイブルに入社して本当に良かったと思います。

 エイブルは福利厚生も手厚く、寮や借上げ住宅などもあるので、県外の人でも安心して福島で生活していけます。私も今は寮で生活をしています。一人暮らしをする家賃に比べ、寮費は安いですし、食事もおいしいです。寮の先輩も気さくにいろいろなことを教えてくれます。
仕事だけでなくプライベートも。個室で自分の時間や空間も確保されているので、とても快適に過ごしています。寮には談話室があって、たまにみんなで集まって鍋パーティやお酒を飲んだりもしています。わからないことをすぐに教えてもらえる人がそばにいて、プライベートもキープしながらアフターファイブも充実できて楽しいですよ。

 福島第一原子力発電所の廃炉をはじめ、再生可能エネルギーやロボット開発を行っているエイブルに就職したいと両親に話をしたら「福島のために頑張ってこい」と背中を押されました。福島で働くことを心配に思っている人がいるかもしれませんが、現状を正しく知ればそんな心配は必要ありません。まずは、私みたいにエイブルという会社を見に来てもらえればと思います。

リクナビ2018
2016年入社
総務部
高崎 美穂

地元のために頑張っているエイブル
その一員として誇りを感じる

 私は高校を卒業して入社しました。高校生の時は、社会人になるのが、まだ嫌だなって、もっといろいろな勉強してから、みたいなことを考えて進学しようとも考えていました。振り返ると、やりたいことがあって勉強したいと思っていたわけではなく、学生という時間をもっと長く続けたいだけだったなって思います。社会人になった今は、総務を担当し、社員の人たちの入社や退職の手続き、社会保険や雇用保険の手続きといった仕事をしています。給与計算のサポートもしています。学校は普通科だったので経理的なことや保険のことは、全くわからなかったんです。勉強して教えてもらいながら仕事に対するやりがいや責任とかを実感し、社会人になって良かったと感じています。

 エイブルに就職したのは、高校の進路指導の先生に教えてもらったのがきっかけです。私は福島県出身なんですけど、就職活動をしていて、先生から「エネルギー関係で実績のある地元企業があるよ」って。「エネルギーって何だろう。いつも使っている電気にかかわる仕事って、どんな仕事なんだろう」という好奇心が湧いて、エイブルに企業訪問しました。その時に電気のことをいろいろ教えてもらって、それまではスイッチを入れれば部屋の電気がつくし身近でしたが、何も知らなかったなって思いました。エイブルに入ったらもっといろいろと電気のことを知れて面白いだろうなって。それで入社を決めました。

 私はパソコンのエクセルやパワーポイントの使い方もよくわからなかったんです。でも、周りの社員の人たちがいろいろ親切に教えてくれたので、今ではこなせるようになりました。
エイブルは、やる気さえあれば、学ぶ機会を与えてくれる会社なので、専門知識や経験がなくても大丈夫。職場の先輩は、仕事には厳しいですが、優しい人ばかりです。それに社長というと、普通は近寄りがたいイメージがありますが、わが社の佐藤社長はとても気さくで、私のような新人にも気軽に声をかけてくれます。

 原発に関係する仕事をしているというと、家族や友人に心配されますが、エイブルは、地元のために頑張っている会社だと思うので、私は胸を張っています。無事に廃炉作業を終わらせることは福島のためですし、エイブルの社員はそのために懸命に働いているわけですから。

 私は事務職で直接、廃炉の仕事にかかわっているわけではないですが、エイブルの一員として誇りを感じています。

リクナビ2018
2002年入社
第一事業本部
第一工事グループ主任
中嶋 敦

普通科の高校を卒業してすぐにエイブルへ
重要な機器を守る責任の大きさがやりがいに

 エイブルに入ったのは正直、たまたま縁があってといった感じですね。親の知り合いが佐藤社長の知り合いでもあって、高校を卒業する時、その知り合いの人に「こんな会社があるよ」って紹介されまして。そのまま高卒で就職することにしたんです。

 入社してから、ずっと福島を拠点に各地の原子力発電所にある非常用ディーゼル発電機のメンテナンスを担当していました。排気量が約1,039,968ccの大きなディーゼルエンジンを分解整備したりするんです。 非常用ディーゼル発電機とは、原子力発電所で何らかの異常により発電所内への電力供給が停止した場合に起動され、発電所の安全上重要な系統、機器などへ電力を供給することにより、発電所の保安を確保し、原子炉を安全に停止するために必要な電力を供給する重要な機器なんです。

 実は、高校は普通科だったので、入社したばかりの時は、機械のことを全く知らない素人でした。ところが、エイブルは社員に何でも任せてくれる会社なので、20歳になったばかりなのに、工事責任者をやらせていただくことになりました。エンジンメーカーの方や機械に詳しいエイブルの社員に教えてもらいながら、ディーゼルエンジンのことを必死で覚えました。それに、若い頃は短い工期の工事が多く、休みなく働いていたので本当に大変でしたね。途中で挫折しそうになったこともありましたが、今まで続けてこられたのは、辛い現場を乗り越えてきた経験、周りからのサポート、「なんとしてもやり遂げる」という責任感からかもしれませんね。重要な機器をメンテナンスする責任は重大ですが、それだけにやりがいも大きいです。

 今では部下を抱える立場になりましたが、部下を指導する時には、今までの経験が活きています。若い時は苦労したほうがいいと思います。その時はつらいでしょうが、苦労が大きければ大きいほど、人生の壁を乗り越える力も大きくなりますよ。

リクナビ2018
2009年入社
第一事業本部
第二工事グループ
杉 匡崇

農業高校を卒業し畑違いな会社に
今ではスーパーゼネコンからも絶大な信頼を得る

 私の実家が南相馬市で、エイブルに叔父の知り合いがいて、たまたま就職試験を受けに行ったのが、エイブルに就職したきっかけでした。

 勉強が嫌いで、どうせ仕事をするなら早いうちからと思って高校を卒業してすぐにエイブルに入社しました。農業高校だったので、入社した時は、「畑違いの会社に入っちゃったかな、農業だけに(笑)」と思っていました。

 そんなわけで、新人の頃はわからないことだらけ。でも、新入社員研修だけでなく、工事や技術の研修や訓練なども1 ヶ月くらいありました。その時に資格も取りました。それから、周りの人がいろいろ教えてくれたり、きちんとフォローしてくれたので、今までやってこられたんだと思います。やる気さえあれば大丈夫です。知識がゼロでも、やる気があって頑張っている人には、ちゃんと教えてくれますよ。一般的にもそうですが、やる気がない人には誰も教えてくれないと思いますけど。

 私は、入社してしばらくは、大手メーカーに出向していたんです。震災後、数カ月で福島のエイブルに戻ってきて、今は主に、スーパーゼネコンから受注している仕事を担当しています。大手メーカーに出向していた時と違うところもあるので、最初は結構、四苦八苦しながらでしたけど、もう現場を持たせてもらって3 年くらいになるので、そういうこともないですね。仕事上では、いろいろ難しい問題は出てくるんですが、何とかお客様のご要望に応えようと、いつもあれこれ工夫してみます。お客さんにも「これ頼めないかな」とよく言われます。それは、信頼されている証拠なので、嬉しいですね。期待に応えたいと思ってしまいますね。

 エイブルの工事では今、重機の無線操作に取り組んでいます。最先端の技術なので、経験できる会社はけっこう少ないようですよ。今まで人が乗っていた重機が無線で操作できるっていうのに私も最初びっくりしました。それに操作もやったのでワクワクしました。機械に興味のある人には、やりがいを感じられる職場だと思います。

リクナビ2018

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